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「パパ活女子って巷では気持ち悪いって思われているの…？」
「正直私たちパパ活女子もキモいかもしれないけど、パパたちも十分気持ち悪いんだけど…」
パパ活の情報を検索しようと「パパ活」と入力すると、同時に”気持ち悪い”というサジェストが出てくることがありますよね。
これが気になっていて、あいりも実際に検索をしてみました。
すると衝撃的だったのが、気持ち悪いのはパパたちの話だけじゃなく、私たちパパ活女子に対しての言葉だったんです。
あまりにショックだったので、今回はパパ活女子は気持ち悪く無い！という主張と、何故気持ち悪いと嫌われるパパ活女子の特徴を紹介します。
客観的に自分たちを評価するために、世間のイメージを知り、そしてどうすれば気持ち悪いと言われない振る舞いができるのかまで分析しました。
最後にパパ活女子たちのために気持ち悪いパパあるあるも掲載しています。
パパ活・気持ち悪いという検索ワードが気になっている方は是非読んでみてくださいね！
パパ活女子あいりのプロフィール
都内でOLをしながらパパ活をしているアラサー女子です。
（@airipapa01）
将来は独立を目指してパパ活でいただいたお金で貯金をがんばっています！
太パパを見つけて今ではパパ活だけで最高月収は60万円を超えることも。
仕事にパパ活に忙しい毎日ですが、美味しいものを食べて欲しいものを買って、時には贅沢な旅行に行ったり…パパ活LIFEを満喫中です！
※18歳未満のパパ活は法律違反で相手が処罰の対象になる場合があります。（児童買春・淫行）
パパ活は18歳になってからにしましょう！
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パパ活女子＝気持ち悪いは間違い
あいりの主張を先に伝えておきますが、パパ活女子＝気持ち悪いは間違いだと思います。
というか妬みじゃ無いの？などと性格の悪いことを考えているんですが…。
まずパパ活女子が気持ち悪いと言われていることを知ってショックなあなたに、私たちがしているパパ活デートは決して悪いことじゃ無いことを知ってもらいたいと思います。
パパ活女子が売っているのは時間や体験
パパ活女子が売っているのは時間や体験であり、決してセックスだけではありません。
パパ活女子＝気持ち悪いの根底にあるのは、我々がお金と引き換えにエッチをしていると思われているから。
しかしパパ活の本来の意味は体の関係なしで男性から女子に支援をしてもらうことであり、体の関係は必須ではありません。
仮にセックスありきのおつきあいだとしても、その時間やパパが満足する”体験”に対しての報酬をもらうのはなんら間違っていないと私は思います。
お金が無いと愚痴って何もしないよりマシ
不思議なのがパパ活女子に対してキモいとかうざいとかいう人のほとんどが、今の生活に不満がある人なんですよね。
そもそもお金持ちでプライベートも充実していたら、私たち他人のことなんか気になりません。
パパ活女子を批判するアカウントの人の他の投稿を見ると、
- お金が無いから〜できない
- 誰々のせいで〜できない
など愚痴ばかり。
基本的に人に対して不満が多く、現状を打破する努力をしていない人がこういう悪口を言います。
はっきり言ってあいりはこの手の類の人が大っ嫌いです。
愚痴や不満を言うのはもちろん良いんですが、不満のある現状を打破できるのは自分だけなのに行動しないから。むしろ「今の不満がある状態の方が心地よいんでしょ？」って思っちゃいます。
その点私たちパパ活女子は動機は様々ですが「お金が必要！」→「何かして稼ごう！」→「パパ活してみよう」と行動を起こしていますよね。
お金が必要→稼ぐ、この簡単な方程式を実行できる人はこの世に意外と少ないので私はパパ活女子は立派だと思っています。
パパを楽しませるための努力は計り知れない
パパ活女子は楽に稼げると思われがちですが、パパを楽しませるために相当の努力をしていると思います。
- スキンケア
- ダイエット
- 話のネタ集め
- メールの返信
- 電話の対応
- パパのデータ管理
元キャバ嬢のあいりから言わせると、これはキャバ嬢がやっている仕事の方法とほぼ一緒。
むしろキャバ嬢は店に助けてくれるスタッフがいますが、パパ活女子は一人で全ての仕事をこなさなければなりません。
パパ活女子は気持ち悪いと言われたら、自分がパパのためにしている努力を書き出してみましょう。
軽くブラック企業並みにいろんな努力を重ねているはず。
他の人がなんと言おうが関係ありません、パパ活女子たちは努力家で行動力があり、自分の価値を売り込むことの出来る素敵な女性たちです！自信を持ってくださいね。
パパ活は援助交際・不倫と同じイメージだから気持ち悪いと思われる
パパ活女子がなぜ気持ち悪いと思われるのかと言うと、パパ活は世間では援助交際や不倫と同じイメージを持たれているからです。
今は有名キャバ嬢の出現で地位が向上しましたが、あいりが働いていた頃はキャバ嬢も恥ずかしい仕事、親に言えない仕事でした。
それは世間の人からキャバ嬢＝枕営業をしていると思われていたり、夜の街で悪い人と付き合っていると言うイメージがあったからです。
パパ活も同じように今の時点では世間から変な目で見られている、と言うことは自覚しておきましょう。
お金と引き換えに体を売っていると思われている
世間の人はパパ活＝お金と引き換えに体を売っていると言うイメージを持っています。
つまり援助交際、愛人契約と同じと思われているんですよね。
パパ活の中には食事デートだけでお金をもらえるものもある、と言うことを一般の人は知りません。そんな虫の良い話はないと思っています。
またパパ活をしている男性の中に独身がいると言うこともあまり認知されていないので、結局不倫でしょ？と思われているんです。
悲しいですが、本来のパパ活の意味やデートの内容はまだ世間の人に正しく伝わっていないと言えるでしょう。
パパ活と不倫（愛人）の違いは一般の人には分からない
そもそもパパ活と不倫（愛人）の違いは一般の人には分からないことが多いです。
私たちパパ活女子の中にも、パパ活本来の意味や愛人契約との違いを理解していない人もいますよね？
確かに境界線が曖昧なところが多いので、理解しづらいのは仕方ないです。
パパ活は体の関係なしで食事を楽しむだけなら不倫ではないですし、体の関係があっても愛人契約とは違います。
愛人契約は一人のパパとお互いに恋愛感情のある状態で関係を持ち、生活の面倒を”全て”見てもらうことだからです。
普通のパパ活女子は大人の関係を持っていたとしても、仕事は別に持っていてお手当をお小遣いや貯金などに使っている人が多いですよね。
このように細かい違いがあるのですが、普通の人には伝わっていないので「人の旦那に手を出すなんて気持ち悪い」と思われてしまいます。
嫌われる”気持ち悪いパパ活女子”の特徴
でも気持ち悪いって呼ばれたく無い…なんて人のために、どんなパパ活女子が気持ち悪いと呼ばれるのか特徴を紹介します。
- パパ活していることを誇らしげに周囲に語ってしまう
- ブランド物やパパとのデートを自慢する
- インスタでキラキラした写真をあげて悦に浸っている
- おじさんにモテる私に酔っている
- 周囲の女性を見下す
このリストを見てどう思いますか？「私もこんな女嫌いだわ〜」って思いませんか？
パパ活女子だから気持ち悪いのではなく、元々女性に嫌われる性格をしていて、その人がたまたまパパ活をしていただけだと思うんですよね。
とはいえ無意識に人を不快にさせることもあるので、自分の行動をチェックしてみましょう！
パパ活していることを誇らしげに周囲に語ってしまう
気持ち悪いと言われるパパ活女子の特徴1つ目はパパ活していることを誇らしげに語ってしまうことです。
他の女性と違う自分が特別！と思い込んでしまうタイプですね。
キャバクラにも同じようなタイプの子がいて、「私はキャバ嬢やってるから、他の女性よりレベルが高い」なんて思っちゃう子がいました。
でもキャバクラもパパ活も世間のイメージ的にはよくはありませんから、「え？あの人何自慢げに言っちゃってんの？痛い」と思われてしまうわけです。
ブランド物やパパとのデートを自慢する
気持ち悪いと言われるパパ活女子の特徴2つ目は、ブランド物やパパとのデートを自慢することです。
女性なら周囲に一人はいると思うんですが、いわゆるマウンティング女ってやつですね。
パパからもらったブランドバックやデートで行った素敵なレストランの話を周りにして「自慢しいだよね」と嫌われるでしょう。
自慢する人はただでさえ嫌われますし、さらに「パパにもらったの」「パパに連れて行ってもらったの」とパパ活の話になると、より軽蔑されてしまうのです。
インスタでキラキラした写真をあげて悦に浸っている
気持ち悪いと言われるパパ活女子の特徴3つ目はインスタでキラキラした写真をあげて悦に浸っていることです。
パパ活専用垢ではなく、プライベート垢でパパと言ったレストラン、ブランド物、そして自撮りをあげまくる女性は嫌われます。
インスタの写真も自慢臭がプンプンして周囲を不快にさせてしまうのです。
ハッシュタグを多用していいね！集めに走っているのも特徴ですね。特に”pjさんと繋がりたい”を使っている人が多いでしょう。
せっかく素敵な場所に行ってるから誰かに見せて承認されたい！という気持ちは分かりますが、あいりとしてはパパ活の記録は裏垢でやるのがおすすめですね。
おじさんにモテる私に酔っている
気持ち悪いと言われるパパ活女子の特徴4つ目はおじさんにモテる私に酔っていることです。
パパ活女子がよく言うのが「私年上にすごいモテてぇ〜」と言う言葉なんですが、これって一般の人からすると「同年代にモテた方が良くない？」レベルの話。
おじさんにモテるってパパ活やキャバクラ以外だとそんなにメリットではありません。
普通の女性から見ると勘違いしていて痛い、気持ち悪いと思われてしまいます。
周囲の女性を見下す
気持ち悪いと言われるパパ活女子の特徴5つ目は周囲の女性を見下すことです。
パパ活女子の中にはパパがいる自分は女として格上だと思っている人がいて、周囲に説教じみた上から目線のアドバイスをしてくることも。
あいりはパパ活をしている自分を恥ずかしいとは思いませんが、かと言って普通に働いている女性より偉いとは思いません。同じように仕事を頑張っている同志くらいに思っています。
パパ活できている自分に自信を持つのは大事ですが、普通の仕事をしている人より大変だ、偉いんだと思ってしまうのは勘違い。
周囲の友人に気持ち悪いパパ活女子と思われない方法は？
周囲の友人に気持ち悪いパパ活女子と思われない方法を3つ紹介します。
- パパ活していることを周りに言わない
- 持ち物を急に変えない
- インスタでパパとのデートの様子をアップしない
原則先ほど紹介した嫌われるパパ活女子がする行動をしなければOK!
1つずつ具体的に紹介していきますね。
パパ活していることを周りに言わない
周囲の友人に気持ち悪いパパ活女子と思われない1つ目の方法は、パパ活していることを周りに言わないことです。
特に周囲の女性が自分と違うタイプの大人しめな女性、真面目な人が多い場合は絶対に言わない方が良いでしょう。
パパ活は世間では良いイメージではないので、嫌われないまでも心配されたり、「やめなよ」なんて怒ってくれる人もいます。
パパ活は既婚者の方と関係を持つことも多いので、基本的に二人だけの秘密にしておいた方が良いでしょう。
持ち物を急に変えない
周囲の友人に気持ち悪いパパ活女子と思われない2つ目の方法は、持ち物を急に変えないことです。
パパ活をしていることを周囲に秘密にしていても、周りが察して「あの子パパ活してるんじゃないの？」と噂になることがあります。
また普通に嫉妬されて、根も葉もないこと「援助交際してる」と言いふらされるかもしれません。
この原因が急にブランドを持ち出したり、高価な服や靴を身につけるようになるから。
パパにもらった高いプレゼントは身につけて出掛けたくなりますが、急に一気に服装や持ち物を変えるのは危険なのでやめておきましょう。
徐々に持ち物を変えて行って、友達に「どうやって買ったの？」と聞かれたら「貯金して買ったんだよ！」とごまかしておきましょう。
インスタでパパとのデートの様子をアップしない
周囲の友人に気持ち悪いパパ活女子と思われない3つ目の方法は、インスタでパパとのデートの様子をアップしないことです。
プライベートアカウントに高価なレストランやアクセサリーの写真をアップすると、周囲の人は不審に思いますよね。
またあまりに頻繁に写真をアップすると、「承認欲求強すぎ！」なんて悪口を言われる原因になります。
素敵な写真をアップしたいなら、裏アカウントを作ってそちらにパパ活の様子をアップしましょう。
パパ活女子同士のつながりもできて、新しい友達も作れるかもしれませんよ！
【番外編】パパ活女子あるある！気持ち悪いパパの特徴
ここまでパパ活女子が気持ち悪いと呼ばれると言う話をしてきましたが、私たちもパパに対して「気持ち悪い！」と思うことたくさんありますよね。
最後にこのモヤモヤを晴らすために、パパ活女子たちの間ではあるあるのキモパパについてまとめてみました！
PJさんなら絶対に「分かる！」と言ってもらえると思うので、最後にストレス発散しましょう！
駅で容姿を確認してからドタキャンする男
待ち合わせの場所にこっそり来て、パパ活女子の見た目を確認、好みじゃないとそのまますっぽかす男いますよね！
連絡が来るのはまだマシな方で、即LINEブロック、アプリもブロックなんて悪質な手段を取る人もいます。
こう言ったドタキャン男ってそもそも人への配慮が足りないし、自分はどんだけイケメンなんだよ？って思いませんか？
ドタキャンパパって普段から嫌なことから逃げて、直接思ったことも言えない気持ち悪い人なんだろうな〜ってあいりは思っています。
顔合わせが終わったら「ホテル行かない？」
パパ活界隈では初回からホテルに誘わない方が良い！と言うことは男性向けのパパ活サイトにも必ず書いてあります。
にも関わらず初回の顔合わせで「このままホテルに行ってみませんか？体の相性も確かめたいんで…」なんて言ってくる気持ち悪いパパもいますよね。
試しにお手当を聞いてみると「1万円じゃ足りないですか？」なんて舐めたことを言う人も…！
会ったばかりの女性と即ホテルに行こうなんて甘いし、そう言った男性って大抵がケチ。お手当も弾んでくれない人ばかりです。
1万円で抜いて欲しいならヘルスでも行けよ！気持ち悪い！と思っちゃいますよね。
「こんなに良くしてやってるのになんでセックスさせないんだ！」と怒る
何度かデートして仲良くなった頃大人の関係を持ちかけられて断ると、「こんなに良くしてやってるのになんでセックスさせないんだ！」と怒る気持ち悪いパパもいますよね。
あいりも経験があるのですが、居酒屋の個室で大暴れされて店員さんにまで迷惑をかけてしまったことも…。
この手のパパがいつも言うのが「こんなに尽くしたのに！」「金返せ！」と言うセリフです。
見返りを期待してお金を使っていたのに、思い通りにならなかったから返金しろと言ってきます。
本当のお金持ちは投資した分の成果が出なくても、自分の責任だと割り切り改善点を見出して成功への手段を探る物。
セックスさせてくれないと怒る男性は、嫌なことがあったらなんでも人のせいにするパパなんでしょうね。
「今日はデートの時間が短かったからお手当も少なめね」とケチる
例えば具合が悪くて早く帰る場合などに「今日はデートの時間が短かったからお手当も少なめね」とケチってくるパパも気持ち悪いですよね。
お酒が飲めないなら食事デート5,000円でと交渉してくるようなパパもいました。
パパ活ってそもそもお金に余裕がある男性がするものなのに、なぜそんな小額をケチるんだろう？と疑問に思ってしまいます。
この手のケチパパはセックスさせないと怒ったり、別れ際に金返せ！と言ってくるタイプ。
お金がかからない交流が好きなので、デートしていない日も頻繁にLINEしてくる人が多いですよね。
ちょっと連絡が取れないと「男がいるのか？」と嫉妬
プライベートの時間連絡してきて、返信が遅れると「男がいるのか？」と嫉妬してくるパパも気持ち悪いものです。
パパ活ってそもそも既婚者が多いので、嫉妬される筋合いがないじゃんと言うのが私の持論。
ガチ恋パパに束縛されるのって理不尽じゃね？
だってパパ既婚者多いじゃん。
人のこと言える立場なのか？
お金を払ってるからお客様なのか？
「本当は彼氏いるでしょ」とか、「俺のこと本当に好きなの？」とかやめていただきたい。#パパ活あるある— あいり＠パパ活女子 (@airipapa01) June 11, 2020
まさにこのツイートをしたとき、既婚パパにやきもちを焼かれて私は激怒していたのです。
恋人気分を楽しんでくれているのは良いのですが、ガチで怒ってきたりするのは重いしうざいですよね。
この手のパパは本名や出身地を聞き出してFacebook検索したり、ネトストもする傾向にあるので注意が必要！
まとめ
今回はパパ活女子＝気持ち悪いと言う世間のイメージについて物申しました！気持ち悪いって言われてると知ってショックを受けている方は、自信を持ってください。
デートの時間をお金に変えられるだけ、あなたには魅力があるんです。
とは言え世間的にはパパ活は援助交際と変わらないし、夫のいる奥様たちにとっては不倫と変わらないのは承知しています。
周囲から気持ち悪いと言われないためには、とにかくパパ活のことを話さないのが一番。変な噂を立てられたら損ですからね。
パパ活は他の仕事と同じく大変なこともあるし、楽なことばかりではありません。かと言って他の仕事をしている人より偉い！魅力がある！と過剰な自信を持つのは良くないです。
謙虚に、密かに努力をしてガンガン稼いで、自分の夢を実現するために頑張ってパパ活しましょう！
最後に私怨のような気持ち悪いパパについてもまとめてみました。日頃ストレスが溜まっているパパ活女子たちが共感して「私も私も！」と思ってもらえたら嬉しいです。
世間からの風当たりはまだまだ強いですが、パパ活は立派なお仕事だと思っています。このブログを読んでいるパパ活女子さんたち、一緒に頑張りましょう！
パパ活をするにあたってどのアプリ・サイトで行うのかはとても重要です！
あまり人が集まらないパパ活アプリやサイトはもちろん、TwitterやインスタなどのSNSもおすすめしません。
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パパ活アプリではないが、サービス名のPJが”パパ活女子”を表していると認知されてきています！
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