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パパ活での収入が増えると、生活にも潤いが出て人生が輝いてきますよね!!
でも、パパからもらうお手当が増えてくると心配になってくることがあります。
それは、税金問題!
日本国民は、お金を稼いだとき、国に税金を払う義務があります。
でも正直なところ、税金のことなんて誰も教えてくれないし、どうしたらいいかわからないですよね・・・。
実は、パパ活で稼いだお金も、税金が発生することがあり、納税をしなければいけない場合もあります!!
中には納税せずにバレていない人もいますが、最悪の場合痛い目に遭うケースもあるので、ある程度税金のことは確認しておきましょう!
パパ活女子あいりのプロフィール
都内でOLをしながらパパ活をしているアラサー女子です。
将来は独立を目指してパパ活でいただいたお金で貯金をがんばっています!
太パパを見つけて今ではパパ活だけで最高月収は60万円を超えることも。
仕事にパパ活に忙しい毎日ですが、美味しいものを食べて欲しいものを買って、時には贅沢な旅行に行ったり…パパ活LIFEを満喫中です!
※18歳未満のパパ活は法律違反で相手が処罰の対象になる場合があります。(児童買春・淫行)
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パパ活は“贈与税”の対象になります!
パパからもらったお金は、仕事をして稼いだお金ではないので、なんとな~く「税金はかからなそう」というイメージがあるかもしれません。
しかし、結論を言うと、パパ活でもらったお金は“贈与税”という税金の対償になります!
そもそも贈与税とは?
贈与税とは、個人から財産をもらったときにかかる税金です。
例えば、会社に勤めていたりアルバイトをしていたりする場合、会社や法人からお給料(財産)をもらうことになるので贈与税はかかりません。
ただし、この場合は“所得税”がかかります。
参照:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4402.htm
現金だけではなく、プレゼントとして受け取った物の金額が含まれる場合もあるので注意したいところです。
贈与税がかかる場合は、1月1日から12月31日までの一年間で個人からもらった財産が110万円以上ある場合のみになります。
贈与税にはどのくらいの税金がかかる?
課税される税金に関しては、もらった金額によって異なります。
下記の表をチェックしておき、「どのくらい稼いだらどのくらいの贈与税が発生する」とうのを覚えておきましょう!
基礎控除後の課税価格 | 税率 | 控除額 |
200万円以下 | 10% | – |
300万円以下 | 15% | 10万円 |
400万円以下 | 20% | 25万円 |
600万円以下 | 30% | 65万円 |
1,000万円以下 | 40% | 125万円 |
1,500万円以下 | 45% | 175万円 |
3,000万円以下 | 50% | 250万円 |
3,000万円超 | 55% | 400万円 |
引用:https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/4408.htm
パパ活で3000万円以上稼いでいるこは相当いないと思いますが、3000万円以上個人から財産を受け取った場合は、なんと55%も贈与税がかかってきます!
3000万円稼いだら、1500万円以上の贈与税を支払わなければいけないなんて、酷いですよね・・・。でも仕方がありません。これが国民の義務なんです・・・。
ちなみに、基礎控除額は一律で110万円と決まっています。
基礎控除額とは何ぞや?と思うかもしれませんが、ようは、「110万円まではおまけしてあげるよ」という国からの優しい制度のようなもので、パパ活で稼いだ金額から110万円を引いた額が、課税の対償になるということです!
わかりづらいと思うので例を2つほどあげてみますね。
(例)
★A子ちゃんの場合
A子ちゃんは、パパ活で年間300万円を稼いだとしましょう。
ここから基礎控除額である110万を引きます。
300万円(パパ活でもらったお金)-110万円(基礎控除額)=190万円
このように合計が190万円となるため、税率は10%になります。
190万円×10%=19万円
つまり、A子ちゃんはこの年、19万円の贈与税を国に納める必要があります!
★B美ちゃんの場合
B美ちゃんは、パパ活で年間420万円を稼いだとしましょう。
上記の例にならって計算をすると、下記のようになります。
420万円-110万円=310万円
310万円×20%-25万円=37万円
(課税額が310万円になる場合、400万円以下として20%の増率が課せられ、25万円の控除が受けられます。※上記の表を確認してみよう!)
B美ちゃんは、37万円の贈与税を支払わなければいけません。
つまり、稼げば稼ぐほど、高い税金を支払わなければいけなくなるということになります!
場合によっては“所得税”の対象になることも!
パパ活のみで生計を立てている女の子の場合、上記のように贈与税だけがかかる形になります。
しかし、仕事やアルバイトをしながら“副業”としてパパ活をしている人の場合は、別に取得があるため、話が全く別物になってきます!
副業としてパパ活をしていた場合、年間20万円以上稼ぐと所得税を納税しなければいけません!
年間20万円ということは、1ヶ月に2万円ずつお手当をもらっている場合、所得税が課税されることになるので、案外ほとんどのパパ活女子が当てはまるかもしれませんね・・・。
ちなみに、所得税が発生する場合は、毎年“確定申告”をする必要があります。
その場合は、交通費や接待費などが経費として認められます!
(場合によっては、洋服代やメイク代が経費になることも・・・!)
例えば、副業としてのパパ活で年間30万円稼いだとしても、11万円分の経費を使えば、所得が20万円以内になるので、所得税を支払う必要も、確定申告をする必要もなくなります!
経費の金額にはある程度の限度はありますが、上手に使っていけば節税対策にもなりますよ!
※経費の使い方は、またあとで詳しく説明していきますね♪
ただし、パパ活が“個人事業主として認められるか”が問題になってきます。
パパ活はあくまで個人から財産を受け取るものなので、“稼いだお金”ではなく、“贈与”としての認識になってしまうことも。
そういった場合は副業の場合でも贈与税としての申告が必要になるので、注意しましょう。
贈与税としての申告になるのか、所得税としての申告になるのか分からない場合は、地域の税務署に問い合わせてみてくださいね!
内緒にしてる&手渡しで貰った場合はバレないのでは?
パパ活で稼いだお金でも税金が発生する!というのはよくわかったと思います。
でも、パパ活女子の間では、
「内緒にしていれば納税しなくてもバレない」
「手渡しでもらえば問題ない」
なんて声があるのも事実です。
パパ活、現ナマなら税金にもかからないし社会人なら副業としてもバレないから社会人になると増えそう
— くろのーげん (@n0gen) November 28, 2018
この前飲んだパパ活女子が『パパ活は現金手渡しだから税金回避できる。今月の売上80万あったからうれぴー。』って言ってて逞しいなと思わされた。
— しまたん (@simatan_) August 27, 2019
パパ活女子の脱税や無申告がバレるか・バレないかは、正直際どいところ・・・。
特に最近パパ活などの働き方が増えてきたため、税務署も怪しい女の子にはすぐに目をつけます。
例えば、振り込みなどで所得がない(少ない)はずなのに、高額な買い物をしていると、調査対象になってしまうこともあるそうです。
税務署は、国の機関であるため、すごく権力を持っています!
銀行や証券会社、各所の販売店など、いろいろなところから情報を入手することだってできるので、「内緒にしているからバレないでしょ♪」といって安心しきっているのも本当は危険なんです・・・。
例えば、クレジットカードを使ったり、銀行引き落としで買い物をしたりしたときも、そういった履歴さえ調べられてしまいます・・・。
でも、脱税や無申告の人たちはパパ活女子のみならず日本中にたくさんいます!
そのため、税務署も調査に追い付いていないのが現状・・・。
現段階でバレていないという人は、“目はつけられているけど調査は追いついていない”というギリギリな状況なのかもしれません。
現金で貰った場合の税務署にバレる経路は?
「現金でもらえばバレないんじゃないの?」
ほとんどのパパ活女子がそう思うでしょう。
正直なところ、ほとんどバレないケースが多いですが、いろいろな経路によってバレてしまうこともあるので注意が必要です。
例えば、現金の手渡しでもらった場合でも、パパが会社の経費として計上しているかもしれません。
実際に、節税対策としてパパ活をしている経営者の男性も多いみたいですよ・・・。
テレビでパパ活してる人が出てた。
確定申告してないんだろうな、領収書とかもらわないだろうし。
でもパパたちは接待費で申請してそう(笑)
これで無職ですって申告して税金払ってない人だったらめっちゃ脱税じゃないか。テレビ出て大丈夫なのかな?
実家暮らしで家事手伝いならすり抜けられそうだけど— 由衣@進化中 (@kirayui88) January 19, 2019
万が一パパの会社に税務調査が入ってしまった場合は、「このお金は誰に支払ったのか?」ということを聞かれ、あなたへの金銭の動きがバレてしまうことも考えられるんです・・・。
また、最近では、SNSなどで目立ちすぎたことが原因で税務署に目をつけられてバレてしまうケースもあるようです。
例えば、TwitterやInstagramなどに、
「今月は〇〇万円も稼いだ~」
「パパからプレゼントをもらったよ~!」
なんてことを頻繁に書いていると、パパ活をしていることがあからさまにバレてしまいます。
特にそのアカウントが人気になると危険です。
「匿名だし顔出ししてないから大丈夫!」と思うかもしれませんが、大丈夫ではないのが税務署の恐ろしいところ・・・。
税務署があらゆる情報を使って個人を特定することは本当に簡単です。
最近ではテレビ出演するようなパパ活女子もいますが、これをキッカケに税務調査が入った・・・というケースもあるみたい。
パパ活をするなら、誰にも言わずに内緒に、静かに行うのが策かもしれませんね。
現状、手渡しでバレていない方も多いかと思いますが、バレる可能性はいくらでもあるということを頭の片隅に置いておきましょう!
納税をしないとどうなるの?
パパ活で稼いでいる女の子にとって気になるのが、「税金を支払わなかったらどうなるのか」ということ。
贈与税や所得税など、本来かかるであろう税金を支払わなかった場合は、もともとかかる贈与税や所得税に加えて、“無申告加算税”や“延滞税”を支払わなければいけなくなります!
金額の大きさや期間によっては、逮捕や罰金など重い刑事罰を受けることも・・・。
怖いですよね・・・。
一応贈与税の時効は7年となっており、「7年前にパパ活をしたお金の贈与税を支払え!」と言われることはありませんが、「5年前のパパ活の税金を払え!」と言われることはあるので油断は禁物です。
数年たってから通知がくることもあるので、本当に怖いですよ・・・。
さらには、最近では税務調査の精度が上がってきているようなので、注意したいところ・・・。
特に贈与税は他の税金と比べて税率が高いので、膨れ上がってとんでもない金額の通知が数年後にくることもあります。
実際のパパ活女子たちはどうしているの?
では、実際のパパ活女子たちはどうしているのでしょうか?
自社でアンケートを取ったところ、50人中44人は確定申告をしておらず、納税もしていないということがわかりました。
なんと、ちゃんと確定申告をしているのは全体の10%以下の人たちのみという結果に・・・。
「みんながやっていないなら大丈夫でしょ!」
と思うかもしれませんが、バレるケースも十分にあるので注意してくださいね!
パパ活を上手に行う税金対策の3つのコツ
「確定申告なんて面倒!」
「ぶっちゃけ納税なんてしたくない!」
そんなときは、下記の対策を取り入れた上でパパ活を行っていきましょう!
①もらう金額を年間で110万円以内に抑える
一番手っ取り早い方法はこの方法です。
贈与税の対象となるのが年間110万円以上稼いだ場合のみになるので、確定申告も納税も必要ありません!
年間で110万円となると、月で大体9万円前後のお手当です。
この場合であれば合法で税金から逃れられるので、銀行振り込みでお手当を受け取っても問題ありません!
②物のみのパパ活をする
本来のパパ活とは少し違った趣旨になってしまいますが、現金ではなく、物でもらうパパ活もおすすめです。
上記では、物をもらった場合でも贈与税が発生する場合があると伝えましたが、“社会通念上相当と認められるもの”は贈与税がかからないとされています。
難しい言葉ですが、常識的な範囲内であれば贈与税ではないということです!
極端な話をすると、車や家、高級腕時計など110万円以上のものを買ってもらうと、贈与税が発生するので注意してくださいね!
例えば、
・ご飯をご馳走してもらう
・数万円程度のブランド品をプレゼントしてもらう
・国内旅行に連れて行ってもらう
・一緒にお買い物に行って服を買ってもらう
この程度であれば常識の範囲内となり、贈与税がかかることはありません♪
③パパの会社に雇ってもらう
かなり極端な話にはなってしまいますが、パパとの信頼関係が結ばれているのであれば、パパの会社に雇ってもらうというのもひとつの対策です!
何も実際に働く必要はありません。
非常勤の事務員や秘書などとして雇ってもらうことで、“働いていること”にしてもらえば、パパからもらうお金は贈与ではなく“給与”になります。
贈与税の代わりに所得税を支払う必要がありますが、雇ってもらえるのであれば、会社側が源泉徴収などもしっかり行ってくれるので、自分で確定申告をする必要はありません!
ただし、別の会社に勤めていて副業としてパパの会社で雇ってもらう場合は、20万円以上のお手当で確定申告をしなければいけなくなります。
そのため、副業としてパパ活をしている方にはあまりおすすめできません。
また、最近では、「私の会社で雇ってあげるから税金として支払う金額を前払いで振り込んで」というような詐欺が流行っているそうです!!
税金に前払いなんていうものはありませんよ!
しっかり覚えておいて騙されないようにしてくださいね。
パパ活での経費の使い方
上記でも少し触れましたが、副業でパパ活をする場合、経費として認められる項目がいくつかあります!
※ただし、贈与としての申告になる場合は経費は使えません。
所得としての申告になる場合のみの話になるので要注意です。
経費を上手く使って税金対策をしましょう!
パパ活で認められる経費一覧
経費の概念としては、基本的に“業務に必要なもの”となるので、お小遣いをもらうだけのパパ活では「経費として認められる項目なんてないのでは?」と思われがちですが、意外と経費にできるものは多いです♪
・タクシー代、電車代なのどの交通費
・美容院代
・洋服代
・化粧品代
などが経費になります。
場合によっては、整形代やエステ代などが経費として認められることも。
https://twitter.com/tabekoyakiniku/status/1163060726748946433
ただし、あくまで“パパ活をするときに使ったもの”のみ計上するように!
プライベートで使うものなどは、基本的に経費にはできません。
また、交通費などは確実に経費として認められますが、美容院や洋服、化粧品などのお金は、税務署によって認められるか認められないかが異なります。
経費として認められるか判断するのはあくまで税務署の職員です。
もし不安なら、自分の住む地域の税務署に、これらの項目は経費になるのか問い合わせてみましょう!
また、いくら経費といっても使いすぎは禁物!
「いくらまで」という上限は決まっていませんが、税務署に「使いすぎ」だと注意されることがあります。
使いすぎないよう、上手くバランスを見ながら経費の計上をしてくださいね。
◆経費の使い方の例
★A子ちゃんの場合
副業でパパ活をしていて月に3万円、1年で36万円のお手当をもらっているとします。
この場合、経費がなければ所得が20万円以上になるので所得税が発生し、確定申告も行わなければいけません。
しかし、17万円ぶんの経費があれば、所得は20万円以内に収まるので、確定申告の必要もなくなります!
領収書はしっかり取っておこう!
経費を上手に使いたい場合は、必ず領収書を取っておきましょう!
領収書がなければ経費にはなりません。
「これは経費になるのかな?」と際どいものがあっても、基本的に領収書はとっておくと良いでしょう。
あとあと税理士や税務署のスタッフに聞いて、経費になるかならないかを判断してもらうのも遅くないです♪
領収書がない場合はレシートでも大丈夫。
クレジットカードを使用したときなどは、明細があれば経費として計上できます!
基本的に経費になりそうなお金を使った履歴や証明は残しておくようにしましょう♪
パパ活で確定申告が必要になる場合のやり方
パパ活で確定申告が必要になる場合、
「確定申告ってどうしたらいいんだろう」
「やり方がわからない・・・」
と、不安になってしまいますよね。
なんだか難しそうに思えますが、正直そこまで難しくはありません!
特に数十万円程度の確定申告であれば、簡単に手続きは終了します!
下記の方法をチェックしておきましょう!
地域の税務署に必要書類を提出する
確定申告をする場合は、申告時に必要となる書類があります。
パパ活であれば、
・本人確認書類
・印鑑
・所得が分かる書類
・申告書
が必要になります。
①本人確認書類
・運転免許証
・保険証
・パスポート
・マイナンバー
・身体障碍者手帳
などでOK!
②印鑑
申告時に必要になります。
朱肉を使うタイプの印鑑でなければいけないのであらかじめ用意しておきましょう!
③所得が分かる書類
「1年間いくら稼いだか分かる書類」
が必要になります。
お手当が手渡しの場合は、自分でノートに「1月はいくら、2月はいくら」などメモをしておくような簡単なものでOKです。
銀行振り込みなどの場合は、念の為、口座を持っていくといいでしょう。
④申告書
税務署に行けば無料でもらうことができます!
また、税金を銀行振込で支払いたい場合は、口座も必要になるので準備しておきましょう!
これらの書類が準備できたら、税務署に持って行って「確定申告をしたいのですが・・・」と職員に伝えましょう!
確定申告の時期は、毎年2月16日~3月16日までの1ヶ月間が基本になります!
(その年によって数日前後することもあるのであらかじめ調べておきましょう!)
地域位によっては、税務署だけではなく、役所などに申告用スペースが設けられることもあります。
実際に足を運んでみると分かると思いますが、必要書類さえ用意していけば、スタッフや職員の方が確定申告のやり方を教えてくれるので安心です♪
税理士に相談する
お金に余裕があれば、税理士の方にお願いをするのもおすすめの方法です!
パパ活であれば、高くても5万円前後で、代わりに確定申告を行ってくれます。
税理士の方は専門的な知識を持っているので、一度依頼をしてしまえば、困ったときは相談できるので安心です♪
ちなみに、税理士に支払ったお金も後日経費として計上できるので節税対策にもなりますよ!
扶養に入っている場合も税金はかかるの?
中にはお父さんや旦那さんなど、家族の扶養内にいてパパ活をしているという方もいると思います。
その場合、
「扶養内だけど、パパ活で稼いだら家族にバレるのでは?」
「パパ活で稼ぎすぎて扶養から外れたらどうしよう・・・」
と心配になってしまうでしょう。
下記では、不要に入っている場合の税金の仕組みについて説明しておきますね!
住民税は発生しない
パパ活で稼いだお手当に贈与税が発生した場合でも、事業所得や給与所得がない場合は、基本的に住民税はかかりません!
基本的には扶養者のお給料から、まとめてあなたの分の住民税も支払われています。
稼ぎすぎたら扶養から外れてしまうの?
贈与として受け取ったお金なので、扶養から外れることはありません!
あくまで扶養から外れる場合は、自分で稼いだ“所得”の額が大きくなりすぎた場合になります。
確定申告の際に家族にバレない?バレずに確定申告する方法とは
税金の支払いを“窓口での現金納税”にすればバレません。
口座振替などにしてしまった場合は、通帳の履歴からバレてしまう可能性もあるので注意しましょう。
贈与ではなく所得になると、住民税や健康保険などの料金が変わってしまうのでバレやすいですが、贈与であればそういった心配もありません!
まとめ
パパ活で受け取ったお金は、基本的に“贈与税が発生する”という旨、お分かりいただけましたか??
手渡しであればバレずに済むこともありますが、実際にバレて痛い目を見たパパ活女子も多いです。
パパ活での税金が心配なら、今回紹介した対策を行ったり、しっかり確定申告をしたりして、回避しましょう。
安全にパパ活をするためにも、ぜひ今回まとめた内容を覚えておいてくださいね!
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